クワの木の剪定
鬱蒼としてしまっているクワの木を剪定しました。 一気に全ては出来ないのでひとまず境界線からはみ出ている部分を伐りました。
ご近所さんのご厚意で枝打用ののこぎりと三脚を貸していただいたので、自分達が持っている道具では届かない部分も伐ることができました。 この頃は日が暮れるのがあっという間で、16時くらいになるともう暗くなってきて外仕事は終わりです。
剪定前と剪定後で変化が少ないように見えますがこれだけの量の枝を伐りました。 ここから細かい枝は野焼きしてある程度太い枝は薪ストーブ用に玉切りします。 細い枝も乾燥させれば薪ストーブの良い焚き付け材になります。 今はまだ場所が確保できていませんが、いずれ焚き付け材用の乾燥スペースも作りたいと思います。