建築を考える

建築を考える ピーター・ズントー
引き続き以前読んだ本の再読をしています。
今回は「建築を考える(日本語訳版)」という本でスイスの建築家ピーター・ズントー(ペーター・ツムトアとも)による建築論です。
一つ一つの建築がとても丁寧に設計されていて、訪れた建築はどれも素晴らしいものばかりでした。
内藤さんとともに学生時代から憧れの建築家です。

ズントーがどのように考えて設計をしているか、実際に建物を訪れた頃の記憶を思い出しながら読み進めたいと思います。