2025年5月14日
「土縁のある古民家」は柱の引抜き防止対策として柱頭柱脚金物の設置を進めています。この古民家は少し特殊な造りをしていて、半分が昭和の中期に増築されています。伝統構法の名残りを残しつつ、今主流となっている在来工法の継手・仕口 […]
2025年5月13日
撤去した土壁を再度練り直して土壁を塗りました。藁すさはそれなりに残っていたのですが、土の粘度が少し足りない感じがしたので以前大工さんにいただいた土壁を少し混ぜて練りました。写真の様に小舞から土が押し出されるくらい塗りつけ […]
2025年5月12日
結局小舞は一度全て撤去して新しく掻き直すこととしました。葦でつくられていた横の小舞は手持ちの木材を挽割って木の小舞に変更しています。小舞といえば竹というイメージですが、年代や地域によっては木だったり葦だったりします。耐力 […]
2025年5月9日
ゴールデンウイークの連休は去年途中で止まっていた土壁の補修をすることにしました。写真は外側の荒壁を落としたところです。小舞はそのまま再利用しようと思っていましたが、横の小舞が葦を束ねたものでできていて、土壁を落とす際にパ […]
2025年4月30日
「土縁のある古民家」は新しく建てる柱の礎石据えが完了しました。ケヤキの太い柱が2本建ちます。理想的な形状と表面の粗さがある石が庭にあったので再利用しました。3人がかりで動かしたそうです。これで次は柱建て工事になります。
2025年4月28日
「囲炉裏のある古民家」の2期工事が始まりました。一部残されていた2階の床の仕上げ張りです。大工さんの都合で春まで待っていただいていました。これで全ての床が綺麗になってさらに使いやすくなります。
2025年4月25日
土縁のある古民家も耐震補強が進んでいます。こちらでも耐震リングを数か所設置して耐震補強をしていきます。耐震リングは一個当たりの金額が大きいのでより効果的な場所を考えて取付け位置を決めています。小さな補強材ですが、詳細な構 […]
2025年4月22日
先日届いた耐震リングを設置しました。普段は届いたことに満足して取り付けを先延ばししてしまいますが、今回は金曜夜の地震を受けて(松川村は震度4)早速取付けしました。施工要領書をみると取付け面の平面と直角を出す必要があるとの […]
2025年4月18日
「土縁のある古民家」はお施主さんによる礎石据え工事が進められています。新しい柱を2本建てるので2箇所礎石を据えてもらいます。比較的断面の大きな柱なので石も大きくなります。しっかりと割栗石をいれてもらってタコと呼ばれる突き […]
2025年4月17日
耐震リングを購入してみました。耐震リングというのは伝統構法の建物の耐震補強に有効な仕口補強材になります。以前取りつけた仕口ダンパーとはまた異なるもので、その施工勝手と実物モデルの確認、そして耐震補強として今回設置してみる […]