建具作り

夏休みは建具も作りました。寝室と物置の間の建具です。今まではこの家にあったボロボロの古い襖を仮に建ててありましたが、寝ている時に子どもが蹴ったりしていよいよ限界を迎えていました。襖紙の下にある袋張りなどがぽろぽろ落ちてきて大変だったのでこの休みで一気に2本新しく作りました。

この部分は鴨居の高さが1,800あるので今まで断熱襖で使ってきた杉の野縁材だと長さ1,820しか無いので少しだけ足りません。どうしようかと思ってホームセンターを物色していたところ赤松の野縁材で長さ2,000のものが12本一束で販売されていました。赤松は変形が怖いのとちょっと脂っぽくてぺとぺとする感じがあるので悩みましたが、この材料で作ることにしました。写真は木取りをして全てプレーナーに通して厚みを整え、横の框は二本合わせて圧着してあるところです。

組み上げたところです。今回は時間が限られていたので仕口はビスにしました。この後上下の肩部分を溝切で加工して穴の部分に断熱材をはめて帯戸風断熱戸完成です。赤松は脂がある分綺麗にすると艶があって綺麗です。


